あらすじネタバレ感想

雲が描いた月明かり|ネタバレあらすじを最終回(18話)まで話数毎に紹介します

韓国ドラマのあらすじネタバレ

「雲が描いた月明かり」は韓国で今もっとも旬なイケメンスター、パク・ボゴムの魅力が全開のドラマです。

愛嬌のあるお茶目さと男らしさを併せ持つ極上のツンデレ王子を演じています。

ヒロイン役には「太陽を抱く月」などで名子役として活躍してきたキム・ユジョン

パク・ボゴムとキム・ユジンの息もピッタリあっています。

男として生きてきた孤独な男装女子ラオンと、一国の運命を背負うツンデレ王子ヨンの禁断の恋物語はときに切なく、胸キュンが止まりません!

ユンソン役の、アイドルグループ“B1A4”のジニョンもかっこよかったです。

雲が描いた月明かりの監督は、あの名作「太陽の末裔」ペク・サンフンだったので、このクオリティーはうなづけます。

この記事では、雲が描いた月明かりの1話~18話(最終話)のあらすじとネタバレを紹介します♪

「雲が描いた月明かり」あらすじ【ネタバレ注意】

雲が描いた月明かりのあらすじを各話ごとに紹介します。

詳しく書いているので、ネタバレをみたくない方はご注意!

女とバレたきっかけや結末まで紹介してまいります!

第1話:月明かりの縁

時は、朝鮮時代の後期。

謀反人の娘として育った主人公ラオンは、本名を変えながら男装し男性相手に恋愛相談や恋文代筆の仕事をしていました。

ある日恋文の代筆をした依頼主から、自分の代わりに相手に会って欲しいと再び頼まれ、それを承諾したラオン。

待ち合わせ場所へと向かいます。

そしてそこに現れたのは、王キムの娘・ミョンウン王女でした。

ラオンは待ち合わせ場所へと向かうと、そこにいたのは妹ミョンウンの変わりに来た兄ヨン世子だったのです。

ラオンは驚き、身分が明かされる事を恐れ、必死の抵抗で落とし穴にヨンを落とします。

「次会った時は、言うことをなんでも聞きます。」そう言い残して、その場から去ることができました。

その後、ラオンは街に戻ると依頼されたのは禁断の恋であった事を知ったのです。

同時に禁断の恋を手伝ったとして、ラオンも尋ね人になってしまったのです。

それを知ったのは、ラオンに好意を寄せるユンソンでした。

ユンソンはラオンの危機を知り、何とかラオンを街から逃がす事に成功しました。

何とか街から逃げ出せたものの、ラオンは借金取りに追われ捕まってしまいました。

内子院に連れてこられたラオンでしたが、そこは去勢手術をする場所だったのです。

なんとかしてラオンは手術者であるオムゴンを酒に酔わせ、その場を立ち去ります。

そして内官の試験を受ける為に、ラオンは王宮へ向かったのでした…。

第2話:あなたへ通じる道

ヨンは前回ラオンに落とし穴に落とされたが、その際にラオンから言われた言葉を思い出し不敵な笑みを浮かべていました。

そして試験を受けることになったラオンでしたが、身体検査で男装がばれそうに。

でもなんとかしてその場を乗り切る事ができました。

次の筆記試験はというと、わざと不正解にしようとするラオンに対しヨンは試験会場に忍び込んでラオンの手助けをしたのでした。

一方、宮中では王妃の懐妊が発覚しました。

懐妊の祝いをすべく、ラオンら新人3人は手伝いを命ぜられました。

ラオンはヤマドリを捕獲しにいくも、屋根から落下しそうになります。

そんなラオンを助けたのはユンソンでした。

無事にヤマドリも捕獲し、宴が始まりました。

最後の適正試験では、ラオンは今度こそ不合格になろうと答案用紙を白紙で提出します。

しかし、仲間の手助けをしたとして王女に問われます。

恋文の代筆をしていた事が発覚したラオンは絶体絶命の危機に襲われます。

惑わされた事に対し激怒した王女は、ラオンを死罪にしようと刀を振り上げます。

そこで現れたのは、兄であるヨンでした。

ラオンはヨンに助けられ、なんとかその場を収めることができました。

第3話:あなたの後ろに私がいる

その後、適正試験の結果が発表されます。

白紙で提出したラオンは、当然ながら不合格であろうと思っていました。

ところが結果は合格。

ヨンの手助けをもらい、なぜか内官として働くことになったラオン。

淑儀パクから王への文を届けるという仕事を請け負っていました。

しかし王からの返信は白紙のものでした。

それに納得がいかないラオンは、キム王妃に問いただしてしまいます。

しかしキム王妃は無礼としてラオンに平手打ちをしました。

その場面を陰からユンソンは見つめていました…。

ラオンを慰めるべく、ユンソンは秘密の場所へ連れて行き何も聞かずに側にいるのでした。

度重なる白紙の返信に、淑儀パクは心が折れていました。

ついに耐えきれなくなり、パクはラオンに今までの文を全て燃やすよう伝えます。

淑儀パクの儚い思いから、納得がいかず文を燃やせずにいるラオン。

そんな話をビョンホンとしていると、ビョンホンがある事に気付きました。

白紙と思っていた王からの手紙は、炙ると文字が書かれていたのです。

王は淑儀パクを毎日同じ場所で待っていたのでした。

全ての文の謎が解け、ラオンは淑儀パクの元へと駆け出しました。

そして、王と淑儀パクはとうとう会うことができました。

一方で、ヨンは世子として王キムから後継者としての話が出ていました。

ヨンは運命には抗えないが、自身の振る舞いは運命に決められないとの事でした。

ある日、ラオンは書庫へ訪れます。

そこには読書をしていたヨンがいました。

正体を明かしてはどうかという言葉が頭を過り、ついにヨンは世子としての自分の正体をラオンに明かすことになるのでした。

第4話: 演劇が終わったあと

ついにラオンは、ヨンが世子である事を知りました。

自身は世子ではあるが、「2人でいる時は今までどおり友人として接してほしい」とラオンに頼むヨン。

ヨンの正体を知った直後は、ラオンは今までの無礼を思い出すと恐れをなしていました。

しかし、ヨンは2人の時は今まで通り友人のように振る舞って欲しいとラオンに頼みます。

その後、宮殿では改装が行われているのでした。

ヨンは清の使臣を集め、王の誕生日の祝宴を開くため準備を始めています。

ラオンに踊り子たちの舞の練習の手伝いに尽力しました。

あるとき、ユンソンに屏風を運ぶよう頼まれました。

そこでラオンは、美しい衣装に眼を奪われました。

幼き頃母親に綺麗な恰好をしてはいけないと言われた事を思い出していたのでした。

それを見かけたユンソンは、ラオンが去った後にその美しい衣装を購入します。

そして突然雨が降り出し、ユンソンとラオンは雨宿りをする事に。

傘を購入しにいったユンソンはその場を去った後、次はヨンがラオンと同じ場所で雨宿りをしています。

ヨンが取り仕切る宴に、ラオンは尽力しました。

そして宴の当日。

最後の踊りを披露する踊り子が姿を消してしまうのでした。

追いつめられてしまったラオンでしたが、ヨンの為失敗できまいと強く考えました。

そこで、踊りを完璧に暗記していたラオンは最後の踊り子として登場します。

華やかな舞の後、ヨンは務めを果たし代理の踊り子を探すのでした。

ヨンは美しく舞ったラオンの姿をみて、実は女であることに気がついたんですね。

第5話:願い事を言ってみろ

宴が終わった後、ヨンは一目散にラオンを探しにいくのでした。

ヨンはユンソンにラオンの居場所を聞き、急ぎ足で東宮殿へ向かいます。

そして扉を開けると、そこにはラオンがいました。

実はラオンが女性なのではないかと、疑いの目を向けるヨンに、ラオンは平常を装います。

そしてふとヨンは我に返り、そんなはずがないと自身に言い聞かせるのでした。

その後、書庫であったヨンとラオン。

風燈祭に休みをもらいたいと言うラオンに、ヨンはラオンの身体を心配します。

風燈祭へ遊びに行く前に、風邪を治せと叱られます。

そしてラオンは王女と船に乗っていた時に川へ落ちてしまいました。

それを見ていたヨンは躊躇なく川へ飛び込むのでした。

ラオンは無事にヨンに助けられましたが、風邪が悪化してしまいました。

しかしヨンの賢明な看病の末、ラオンは快復したのでした。

そして迎えた風燈祭の日。

ラオンは特別有給の半日だけ欲しいとユンソンに言われました。

ラオンは1人風燈祭に行き、幼き頃の母親との光景を思い出していました。

そこで現われたのは、ヨンだったのです。

2人はお互いを見つけ、見つめ合います。

そして2人は風燈祭を楽しむことに。

遅れてユンソンが風燈祭に到着します。

しかしラオンとヨンが仲睦まじく風燈を上げる姿を、ユンソンは目撃するのでした。

第6話:言えない秘密を言いたくなる時

休暇を取ったラオンは、宮殿の外でヨンと偶然出会い、一緒に天灯際へ行くことに。

ヨンはラオンを見ると、ある女性の姿と重なると言う。

その時ユンソンが現れてサムノムを連れていこうとする。だが、ヨンは許可しない。

3人の間におかしな空気が流れました。

ある日、派遣された使臣団が怪しい動きをしているとヨンに報告がありました。

ビョンホンはヨンに依頼され、その調査をしているのでした。

そして、それにホン・ギョンネが関わっているのではないかとビョンホンは睨みます。

一方、ラオンとヨンは風燈祭の後なぜか気まずい雰囲気でした。

それもあってか、ヨンはわざとラオンに冷たい素振りを見せるのでした。

ある日、宴の踊り子をしていたラオンの正体が明るみに出ます。

ラオンは太監に呼ばれ、太監の元へ伺います。

そこで踊り子の正体を疑われ、ラオンは詰め寄られます。

絶体絶命の中、ヨンはラオンを救い出すのでした。

しかし太監に無礼をしてしまったラオンは王からの命令で投獄されることに。

ヨンはラオンをどうにかして処罰されないように王に請いますが、王は怒り狂ってヨンまでを東宮殿に閉じ込めるのでした。

そして後日ラオンは清に連れて行かれることに。

ヨンは決死の思いで周りを顧みず、ラオンを解放しろと太監に刀を向けます。

しかしその思いも叶わず、ラオンは清に連れて行かれてしまいました。

清に向かう道中、太監らは密輸入を行っていたのです。

取引の最中、突如ビョンホンとヨンが現れ事態は騒然とします。

ついに密輸入を行なっていた太監らを成敗し、ヨンはラオンの元へ迎えに行くのでした。

第7話:告白

清の使臣に捕らえられてしまったラオン。ヨンやユンソンの活躍で、何とか宮殿に帰ることができた。

それまでラオンを遠ざけていたヨンだが、東宮殿に戻ってくるよう命じる。

傷の手当てをしているビョンヨンを見て、自分のせいだと謝るラオン。

ラオンは、命を救ってもらったことはもちろん、自分が熱を出した時に徹夜で看病してもらったことの感謝を伝える。

ところがビョンヨンにラオンを看病したのは自分ではないと言われるのです。

ラオンが無事に宮殿に戻ることができ、事態は収束しました。

しかし、宮殿ではラオンが男色ではないかとの話題で持ちきりです。

そして再度腸物検査が行われることに。

ある日ラオンが宮殿で仕事をしていると、マ内官とウォルヒ女官が恋仲である様子を目撃しました。

マ内官はラオンに見られていた事が分かると、ラオンに口止めをします。

ある日ユンソンは、ラオンに向けて女性ものの服を用意していました。

ユンソンは、かつてラオンと一緒に過ごした秘密のくつろぎ場所にいたのです。

そこにラオンが現れます。

世子ヨンとの関係がうまくいかないとユンソンに話すと、ユンソンは居場所が悪いのではないかと問いかけます。

そしてユンソンはラオンに女人として生きて欲しいと伝えました。

そう言い残し、ユンソンは去って行ったのでした。

ラオンは結ばれぬ恋だと思われたマ内官とウォルヒ女官の仲を取り持ちます。

そして、マ内官の想いを伝えることができ、ラオンは大成功だと思っていました。

しかしその騒ぎを嗅ぎつけ、王妃はラオンに平手打ちをします。

ヨンはラオンを間一髪の所で助けますが、王妃にラオンを想う気持ちを知られてしまいます。

そして後日ヨンはラオンを呼び出し、想いを伝えるのでした。

第8話:よく知りもしないくせに

ラオンはヨンの告白へ、未だに答えを出さずにいました。

ヨンの気持ちに応えたい気持ちとは裏腹に、ヨンの立場を考えるのでした。

そしてある日腸物検査をする日がやってきてしまい、ラオンは追い詰められてしまいました。

しびれを切らした上司がラオンに迫ると、そこへやって来たのはマ内官でした。

マ内官は検査をしていた上司に代わり、ラオンの腸物検査を続けました。

そしてラオンを見つめ、何も言わずに合格の印を押すのです。

そしてすでにラオンが女性である事を知っていた事実を話すマ内官。

また、宴での一件をラオンに礼を述べるのでした。

そしてヨンはマ内官とウォルヒ女官を呼び出します。

ヨンは住まいと職を2人に渡し、宮外で生きられるようにと手はずを整えていたのでした。

ヨンは昇格し、摂政として仕事をこなしていたのでした。

順風満帆に見えましたが、会議をボイコットされてしまいます。

ある日ヨンとユンソンは書庫にいました。

そこへラオンがやってきます。

ヨンとラオンが話す様を見て、ユンソンはラオンの返事を思い出します。

一方、ハヨンはラオンへ恋の相談をしに行きます。

相手がヨンだということを知らないラオンは、懸命にアドバイスをします。

第9話:心の留め金が外れる瞬間

ラオンが女であるのを知っていたと告白するヨン。

事実を知りながら、からかわれてきたのだと憤慨するラオンはその場を立ち去ってしまう。

そんな2人の姿をビョンヨンは目撃してしまう。

ビョンヨンは、ラオンが本当は女であり、自分が捜していた謀反者、ホン・ギョンレの娘だったと知ったばかりだったのだ。

ラオンに愛を伝えるヨン。

しかし、女ではあるが男として生きてきたというラオン。

それでも愛を伝える懸命なヨンのアピールに対して、ラオンはその場を去るのでした。

そしてラオンは東宮殿からの異動を願い出ます。

一方、ヨンは代理摂政に尽力します。

不正が蔓延る科挙試験を公平なものにすべく、ヨンは指揮を執るのでした。

ある日王女はかくれんぼをしていました。

王女が隠れようとすると、そこには領議政キムがいました。

怯えた王女は物置に隠れるも、入ってきた女官に鍵をかけられて出られなくなりました。

ヨンはラオンになぜ東宮殿を離れるのか問いかけていると、王女がいなくなったと子どもたちから聞きます。

みんなで必死に王女を探していると、ラオンは扉からすすり泣く声が聞こえてきたのを見つけました。

無事に王女は宮殿に戻る事ができたのです。

後日、ラオンは変わらずハヨンの恋愛相談を受けていました。

そして会話の中で、ハヨンが恋い焦がれるのはヨンだと言う事が判明。

驚きを隠せないラオンは、想いを打ち明けられずにいました。

一方ヨンは多くの重臣達の反対を押し切り、何とか原理原則通りに科挙試験を行う事を決めました。

そして一度はラオンに一緒になる事を拒まれたヨンは、再度ラオンに手話で愛を伝えるのでした。

翌日、ラオンは女性の姿でヨンの前に現れます。

第10話:童話のように

女としてヨンの前に現れたラオン。

そしてラオンとヨンはついに結ばれました。

2人だけの時に、ヨンは本名であるラオンの名を呼びます。

そして2人は幸せな時間を過ごしているのでした。

一方、街では仮面を被った謎の集団が王の無能を書き綴ったビラを巻いていました。

ギョンホンはホン・ギョンネらについて調べており、あと一歩の所でした。

ビョンヨンは、ラオンホン・ギョンレの娘だったと知ったことは口にしませんでした。

ヨンに調査の進捗具合を聞かれても、ヨンとラオンの関係を思い、真実を伝える事ができません。

混乱する宮殿内で、ヨンは疲れ果てていました。

そこへやってきたラオン。

2人は冗談まじりの会話を楽しんでいました。

そこでラオンと呼ぶヨンの声を、ギョンホンは聞いてしまったのでした。

その頃、宮殿ではヨンの政略結婚の話が出ていました。

混乱する国を収束させるべく、王はハヨンをヨンの許嫁にします。

ハヨンはヨンとの縁談の話を聞くと、非常に乗り気でした。

しかしヨンは断固拒否します。

ですがそれも虚しく、ラオンはヨンの縁談を知り、ショックを受けるのでした。

ラオンは気持ちを落ち着けようと、いつもの場所へ向かうのでした。

そこへユンソンがやって来て、ラオンを慰めます。

その頃、王妃は裏で企んでいる事がありました。

妊娠中の女官の元へ行き、食事を与えます。

自身の身篭っている子どもが王女だと知ると、この機会を絶対に流しまいと女官の子どもを自分の子どもだと偽ろうとしているのでした。

第11話:約束

ある日、逆賊として幼き少女が宮殿に捕らえられました。

何も知らないと泣き叫ぶ少女に聞く耳も持たず、宮殿は連行していきました。

少女の開放を訴えるヨンだが、キム王は逆賊がわざと子どもを使ったのだと訴えます。

ここで少女を解放すれば逆賊に付け入れられると不安に訴える王キムに、ヨンは何も言えませんでした。

一方ギョンホンは、隠していたラオンの正体を白雲会に明らかにされます。

ヨンらの事を思ってラオンのことを話せなかったと伝えると、殺されそうになりました。

しかしその時、白雲会のリーダーに助けられました。

そのリーダーの正体は、宮殿のサンソンだったのです。

そしてサンソンは、ラオンの元へ行き正体を明かします。しかしそこでヨンも鉢合わせに。

どういうことかとヨンはハンソンに詰め寄ります。

その後、王の食事に毒を盛られるという事件が勃発します。

その関係者として少女の父親が疑われました。

混乱する宮殿を落ち着かせるため、王キムに付け入りヨンの婚姻を急がせます。

そんな中、宮殿で犯人探しが始まります。

内官の住まいも隅々まで調べられ、そこでラオンの女性ものの服が見つかります。

これを王妃が知ると、実際に確かめるべきだと言うのです。

第12話:信頼は運命となる

ついに母親との再会を果たしたラオン。

2人は涙を流しながら、熱い抱擁を交わします。

感動の再会も落ち着き、ラオンは母と話をするのでした。

母はラオンが内官として宮殿で働いている事を知り、不安に思います。

ラオンとヨンが帰った後、ヤギョンと母はラオンが選択を迫られていると会話します。

そしてある日、ウィギョの汚職が発覚。ヨンはウィギョを厳罰に処すことにするのでした。

ウィギョはヨンに恨みを持ち、白雲会に見せかけ東宮殿を襲おうと企てていました。

また、ユンソンはヨンを訪れる際に、ラオンといる所を見つけます。

そこで、ヨンがラオンと本名で呼んでいるのを見かけ、ユンソンはラオンがホン・ギョンネの娘であると確信したのです。

一方ヨンはギョンホンが白雲会の仮面や血が付いた衣を持っていた事を知り、ギョンホンに確認します。

しかしギョンホンは、訓練中の怪我だと言います。

それを確かめるべく、ヨンは部下に確認しますが、訓練は無かったとの事でした。

そしてついに、東宮殿にウィギョが雇った賊らが襲撃に来ます。

ラオンは賊に捕らえられ、ヨンの元へ行くことに。そこへユンソンも加勢するのでした。

またビョンホンも加勢しますが、ヨンは怪我をしてしまったのです。

第13話:優しくさようなら

ラオンは、自分がホン・ギョンネの娘だと初めて知りました。

今回怪我をしたヨンの身を案じ、ラオンはヨンとの別れを心に決めたのでした。

襲撃の際に受けた傷も完治したヨン。

そこで療養中に代理の仕事をしたとしてウィギョから復職を請われます。

また、生き残りの残党がいる事が判明し、ヨンは警備に指示を出します。

そしてついに宮殿内ではホン・ギュネを探し出そうと、宮殿総出で捜査が開始されるのでした。

ヨンは騒然とする宮殿内で何が起きているのか確認をすると、探しているのはラオンという娘だと事実を知ります。

ヨンは心配してラオンの元を訪れますが、そこにはラオンの姿は無く、内官一式を置いていたのでした。

その頃ラオンは宮殿から逃げ出すべく、通関符を持って宮外に出ようとするのでした。

多くの女官が門前払いを受ける中、ラオンはユンソンの計らいで宮殿の外へ出る事ができました。

一方、ヨンは宮殿を襲った賊を調べていたのでした。

ヨンは襲撃の正体はホン・ギョンネの残党だと考えていましたが、ある証言からそうではない事が分かります。

襲撃した賊の生き残りを1人捕まえる事ができました。

自白を始め、最後に真実を告げる前に領議政キムはその生き残りを殺害するのでした。

第14話:霧のかかった道

ラオンはユンソンの計らいで宮殿の外に出る事ができ、母と暮らす事ができました。

ヨンは宮殿の襲撃について調べていると、処罰されたウィギョが殺された賊に金塊を渡していたとの情報が入ってきます。

そして相変わらずヨンを挑発するウィギョに、ヨンは真実を突き付けます。

一方ユンソンはラオンが心配で、母との隠れ家を訪れます。

そして2人は場所を移し、月を眺めながら話をするのでした。

宮殿内では、ラオンの話題で持ちきりでした。

どのようにして宮殿に入ったのか、どのようにして世子の近くに行ったのかなど、憶測が飛び交っていました。

そして先日の東宮殿襲撃の手助けとして、ホン・ラオンの名が浮き彫りになりました。

しかしヨンはラオンの幇助を信じられずにいました。

そしてついにヨンの縁談が始まりました。

ハヨンは世子嬪に決まり、宮殿に住むことに。

ハヨンが世子嬪に決まった事を母から聞き、動揺して言葉を失うラオン。

母の前では強がるも、1人河川敷に座り込みます。

そんな時にまたユンソンが現れ、ラオンを慰めるのでした。

ある日、ラオンの元に宮殿から一通の手紙が届きます。

それは、ラオンの父親について伝える事がある、といった内容でした。

そしてラオンが約束の場所に向かうと、そこにはヨンがいたのです。

第15話:真実のような嘘

一通の手紙から、ラオンはヨンと再会する事ができました。

そこへ、血相を抱えたビョンホンが逃げろと言います。

ビョンホンはラオンの手を引き、再会場所からラオンを離れさせます。

そして無事にラオンを救出する事ができました。

しかし後日、ラオンは黒装束を着た何者かに口を塞がれ、拐われてしまいます。

それを見ていたラオンの母親も殴られてしまいました。

そこへビョンホンが到着し、1人を逃しましたが、なんとか助ける事ができました。

なんとその黒装束の正体は、白雲会のメンバーのギベクなのでした。

そこでビョンホンは間者だった事を明かすと脅されたが、駆けつけた兵達にギベクは逮捕されました。

ギベクが指示された者を自白すると、指示を出していた領議政キムらは真っ先にギベクの元へ行きます。

しかしそこで待ち構えていたのはヨンと兵達でした。

やっとの思いで黒幕を捉えたかと思うと、ギベクは既に死んでしまっていました。

罪人扱いされたことに対し憤りを感じ、領議政キムは官服を返すことに。

しかしヨンは逃げられまいと官服を受け取らないでいると、その代わりにラオンを必ず捕まえると約束されます。

そしてラオンは街で大逆罪人として手配されるのでした。

そんな中ヨンとハヨンの婚礼式が執り行われ、ラオンは切ない眼差しでその様子を見つめるのでした。

第16話:あなたが思い描く世の中

ラオンの母親の前に、謎の男が現れました。

驚くべきことにその男は、十年前に死んだはずの夫ホン・ギョンレだったのです!

そこへ、宮殿にソン・ギョンネが生きていたという知らせが王キムの耳に入るのでした。

それを聞いた王キムは衝撃で気を失ってしまいます。

そして王キムが倒れたとの報告と、ホン・ギョンネが捕まったとの報告がヨンの耳にも入ったのでした。

またラオンの母親も捕まった事を知りました。

母はてっきり父親が死んだと思っていたため、悲しみを交えながらも喜びの涙を流します。

そしてラオンはやっとの思いで会えた父に、ひと目合わせて欲しいとハン内官に懇願します。

騒然とする宮殿では、領議政キムの口車に乗せられ、王キムはギョンネを直接尋問する事になりました。

その夜、ギョンホンの助けを借り、ラオンは監禁されている父の元へ向かいます。

しかし話すことはできませんでした。

そして宮殿に戻る道中、ウィギョに姿を目撃されてしまうのです。

そしてウィギョが領議政キムに密告すると、宮殿は厳戒態勢を執ります。

宮殿の厳戒態勢に気づき、ハン内官とギョンホンはギョンネを脱獄させる計画を企てます。

王キムは夢でうなされ、予定していたよりも早くギョンネの尋問をする事に。

そして迎えた尋問の時。

ラオンも一緒に連行され、父親の元へ連れて来られます。

尋問の最中、ギョンネは共犯者の存在を明らかにします。

窮地に追い込まれた宮殿は、ヨンとラオンの内通の仲を明かすのでした。

そして無関係だと証明するのであれば、今すぐこの場でラオンの首を跳ねよとヨンに言うのでした。

第17話:始まりのための終わり

ヨンの首に刀を向けたビョンホン。

ビョンホンの目には涙が浮かんでいました。

そしてビョンホンが白雲会のメンバーだと言うことも知り、ヨンも涙を流します。

その他の兵士達も加勢し、ビョンホンは絶体絶命の危機に。

ビョンホンに多くの刀や矢が向けられており、ヨンはビョンホンの意思で自分の首に刀を向けているのではないと分かっていました。

そこで刀を下ろしたビョンホンに、多くの刀や矢が降り注ぎます。

そこでビョンホンはヨンの胸で生き絶えるのでした。

宮殿を出ようとするラオンらを、守衛が止めました。

しかしサンソンの計らいで、無事に宮殿を出る事ができたのです。

しかし逆賊が追ってきて、サンソンは斬られながらも時間稼ぎをするのでした。

その後、意識不明であったギョンホンはヨンの呼びかけに応え、息を吹き返しました。

一方、王妃は自分の子として偽っている王子を世継ぎにすると言われ、喜ばしく思うのでした。

しかしかつて自分が産んだ子どもが実は生きている事を知り、王妃は混乱に陥ります。

ユンソンは全ての真実を知っているため、王妃へ自白するよう促します。

急いで本当の我が子を連れて行こうと、妓生らの家に伺います。

しかし時すでに遅く、一足先に宮殿の人々が子どもを連れて行ったとの事でした。

宮殿では、ヨンの退位をウィギョらが王キムへ訴えていました。

そこで、ヨンが登場し全ての黒幕を明かすのでした。

「雲が描いた月明かり」第18話(最終回)結末

事態が収束したと思いきや、ヨンは毒を盛られてしましました。

ヨンは倒れ、危篤状態に。

ラオンは女医に変装し、ヨンの元へ行くのでした。

懸命な看病の後、ヨンは目を覚ます事ができました。

ヨンは無事に回復し、淑儀パクらが見舞いに来ます。

そこでかつて母が亡くなった事を思い出すと、今回ヨンに毒を持ったやり方と似ている事が発覚します。

母が毒を盛られた事件と、今回の事件の犯人は同一人物ではないかと推定します。

一方王妃は本当の子どもの事が気掛かりでなりませんでした。

子どもを取り返す所をヨンに見られてしまいました。

ヨンの説得も虚しく、王妃は去ってしまいます。

ある日、ラオンは女医の姿で王女に会います。

王女はラオンに手伝って欲しいと言い、倉庫の床下の手紙を取ってもらいます。

その手紙をヨンが受け取ると、それはヨンの母親からヨンに宛てた手紙でした。

それを王キムと共に読み、2人は涙するのでした。

しかしその手紙を床下で見つけた事を領議政の部下が見逃しませんでした。

それを知った領議政キムはラオンを連れてくるように命令します。

ユンソンもそれに従う振りをし、ラオンを黒装束の集団から守り抜きます。

しかしユンソンはあえなく討ち取られ、ラオンの胸で息を引き取るのでした。

そして10年前の事実が明らかになり、領議政キムは捕らえられ、王妃も廃位となりました。

その後ヨンは王となり、ラオンと結ばれるのでした。

「雲が描いた月明かり」ネタバレあらすじ:まとめ

「雲が描いた月明かり」ラストがハッピーエンドで本当によかったです。

ラオンが女性であることがバレるきっかけは4話の踊り子の事件でしたが、見事に舞ったラオンの姿をみて、ヨンが気づくのは当然ですよね。

気づいてと思いながら、気づかれないでと思うラオンの気持ちが切なくキュンキュンしてしまいます。

ビョンホンとユンソンが息絶えたときには号泣しましたが、結末はラオンとヨンが心穏やかにともに暮らすことができるようになってよかったです。